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小児矯正

小児期~10代男性 上下のガタガタを改善したい 

症例情報

症例名
上下の歯列にガタガタがある症例 
患者様のご希望
上下のガタガタを改善したい 
治療期間
3年4ヶ月
費用
715,000
治療内容
Ⅰ期治療でヘッドギア・急速拡大装置を使用したのち、Ⅱ期治療にてワイヤー矯正(非抜歯)
治療に伴うリスク・副作用
・矯正装置による不快感や違和感、軽い痛みは、通常数日から1〜2週間で慣れることが多いです。
・矯正治療では装置の適切な使用や定期的な通院など、患者さま自身の努力が求められます。治療結果や治療期間に影響を与えます。
・治療中は虫歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧な歯磨きや定期的なメンテナンスが重要です。また、歯が動くことで、隠れていた虫歯が露出することもあります。
・治療中に金属などに対するアレルギー反応が現れる場合があります。

患者様の情報

年齢
小児期~10代
性別
男性
ご職業
学生

症例写真

口内正面

治療前
治療後

上の歯列弓の狭窄と上下の歯列のガタつきが問題となっていました。
Ⅰ期治療で急速拡大装置という装置にて上あごの骨格的拡大を行い、土台となる上下の顎のバランスを整えました。
急速拡大を行うことで、上あごに十分なスペースを獲得できたため、Ⅱ期治療では非抜歯の判定となりました。
歯の生え変わりが終了してからワイヤー装置を用いて上下の歯を並べ、審美的にも機能的にも改善することが出来ました。

口内右

治療前
治療後

口内左

治療前
治療後

口内上

治療前
治療後

口内下

治療前
治療後